RIBBEN VEST|2月上旬お届け予定
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お届け予定:2027年2月上旬
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RIBBEN VEST|Torn Mesh Knit × Denim Gilet
ゼンパーの被覆論は、建築の起源を“編むこと”に見出しました。編組——縦糸と横糸、あるいは裂いた布を組み合わせることで面をつくる行為——は、被覆のもっとも原初的なかたちのひとつです。RIBBEN VESTは、この編組の原理を、ここ数シーズンEZUMiが探求してきた“裂いた生地をメッシュニットに編み込む”という技法によって体現した一着です。
デニムを細く裂き、リボン(Ribben)状にした生地を、メッシュニットの土台に幾重にも編み込んでいく。隈研吾氏の語彙にある“あみあみ”というオノマトペそのままに、規則的でありながら有機的な編組が肩から胸にかけて広がり、フリンジのように揺れる強い存在感を放ちます。編み込まれたリボンの隙間からは、下地のメッシュ編みが覗き、被覆が単一の面ではなく、無数の“編み目”の集積であることを表現しています。
この編組パネルを、スタンドカラーのデニムジレとドッキング。無骨なワークウェアの被覆と、手仕事による繊細な編組という、対照的な二つの被覆様式が一着の中で出会っています。
今季のテーマ「Bekleidungstheorie(被覆論)」に基づき、“編むこと”という被覆の原点に立ち返り、裂いた生地とメッシュニットの編組によって、強い存在感を放つ一着に仕立てました。
Body:Cotton 100%
Another Fabric:Cotton 100%
Knit:Cotton 100%
F 着丈57.5cm / バスト98cm / 肩幅41cm