CORBUSIER JACKET
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CORBUSIER JACKET|French Leather Uniform Jacket
通称「コルビジェジャケット」と呼ばれる、フランスのレザーユニフォームジャケット。1950〜60年代にフランスの国営企業や行政機関向けに支給されていたもので、電力会社(EDF)やガス会社(GDF)などで実際に採用されていました。フランスの建築家ル・コルビュジエが愛用していたことから、その名で知られています。本作は、当時の中でもウール襟を備えたモデルをベースに再構築。フロントのダブルブレスト仕様や、外観とは対照的な柔らかな裏地使い、丸みを帯びた大きな襟とすっきりとしたAラインシルエットが、フレンチユニフォームならではの品格を感じさせます。袖付けは立体的で、身体に自然に沿う美しいパターン設計。ウール襟に加え、前立ての内側までウールライニングを配することで、防寒性と着用時の快適さを高めた、細やかな配慮が施されています。
素材には、軽さと保温性に優れたラムレザーを使用。体温調整を助ける革本来の特性と、しなやかで柔らかな質感を兼ね備え、レザーに馴染みのない方にも取り入れやすい一着です。襟を立ててチンストラップを留めた際には、肌に触れる部分にウールがあたり、機能性とデザイン性を両立します。
本来はボタン留めであったフロントは、レザーボタンの扱いにくさを考慮し、フィールドジャケットの発想を取り入れたジップとドットボタン仕様へとアップデート。今季のテーマ「Post-Solution」に基づき、完成されたユニフォームを現代の使用環境に適応させ、建築家のワードローブを現代に甦らせた一着です。
※Lサイズは、メンズウェアのM〜L相当のバランスを基準に設計した、ユニセックス対応のサイズです。
Body: Sheepskin leather 100%, Another fabric :Wool 100%, Lining: Polyester 100%
M 着丈74cm / バスト124cm/ 肩幅54cm / 裄丈85.5cm/袖幅52.6cm
L 着丈77cm / バスト132cm / 肩幅57cm/ 裄丈89cm/袖幅57.3cm